絵がうまくなる方法

絵が上手になりたい人、必読

うまい絵の要素

うまい絵と下手な絵の違いは、主に次の二つです。

絵の技術

どんなことでも、基礎的な技術が伴わなければ、「うまい」という評価にはなりません。
うまい絵のために必要なことは次のようなことです。

彩色やデッサンのために身に着けておきたいテクニックにはつぎのようなものがあります。


絵の内容

絵の内容とは、何を描くのか、ということと、それをどのように見せるのか、という問題に集約されます。

よくある例として、人物を描いたのに、うまい絵に見えない、というケースがあります。
多くの場合、人物を描くときには、人物そのもの、特に顔を一番印象深くしたいでしょう。ところが、人物そのものより まわりの雑多な真野のほうが目立ってしまっている、ということが初心者の絵ではありがちです。

その絵の中心となるものを濃くじゅうぶんに描き込むことと、画面にそれを配置するときに他の空間や雑多なものよりも印象深くなる構図を考える必要があります。

模写の効能

名画を模写することで、描画テクニックだけでなく、構成や色彩など、とても多くのことを学ぶことができます。

模写をするときに重要なのは、単に形状をまねるのではなく、同じ技術または同じような技術を使って描くことです。
同じ技術を使わないと、同じ雰囲気を出すことができません。いいかえると、模写の本質は、技術の追求ということになります。